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長崎県の水産事業活性化のために、東京のデザインファーム「伊藤忠インタラクティブ株式会社」が長崎の魚介類を使ったサブスクリプションサービスを起案。サービスを具体化していく過程に長崎総合科学大学の学生が参加し、授業でビジネスアイデアの考え方などを学びながら、最終的にコンペ形式のプレゼンテーションでアイデアを発表しました。
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