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2024年度下期助成先「亀山社中ば活かす会」(龍馬のぶーつ像修復費用)

2024年10月21日(月)、十八親和ふるさと振興基金は『龍馬のぶーつ像』修復費用の一部を助成しました。

目録贈呈式には、亀山社中ば活かす会から真﨑事務局長他6名が出席され、株式会社十八親和銀行の山口専務が目録を贈呈しました。

亀山社中ば活かす会は平成元年5月に地元住民及び市民有志の方々により、歴史的価値の再発見と地域の活性化を目指して設立され、熱心な活動をされています。

「龍馬のぶーつ像」は平成7年(1995年)10月に亀山社中創設130周年記念の一環として建立されました。

実際にブーツの中に靴を履いたまま足を入れることができる体験型モニュメントです。