ポルトガル新聞社長崎を取材(外務省招聘事業)
2017.02.14
平成29年2月14日(火)に外務省の招聘事業でポルトガル・リスボン市の新聞社ディアリオ・デ・ノティシアス紙執行役員レオニディオ・フェレイラ氏が長崎を訪問されました。ポルトガルと日本の歴史的なつながりについての取材が目的でしたが、途中映画「沈黙」の話題となり急遽外海まで足を伸ばされ遠藤周作記念館、枯松神社など潜伏キリシタン関連の地を積極的に取材されました。
平成29年2月14日(火)に外務省の招聘事業でポルトガル・リスボン市の新聞社ディアリオ・デ・ノティシアス紙執行役員レオニディオ・フェレイラ氏が長崎を訪問されました。ポルトガルと日本の歴史的なつながりについての取材が目的でしたが、途中映画「沈黙」の話題となり急遽外海まで足を伸ばされ遠藤周作記念館、枯松神社など潜伏キリシタン関連の地を積極的に取材されました。