◆◇◆BACK NUMBER◆◇◆
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No.33 |
「新年のご挨拶」(2005.02) |
No.32 |
「私の長崎」(2005.01) |
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「大浦クリーニング屋物語」(2004.12)
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「住友の出店と長崎の銅貿易」(2004.11)
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「長崎逓信講習所之跡の記念碑建立と電波昔話」(2004.10) |
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「わが『的山アヅチ大島』」(2004.09) |
No.27
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(削除) |
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「長崎から江戸・日本橋まで歴史街道を歩く」(2004.07) |
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「南画・蟹の名手 伊藤八百叟と私」(2004.06) |
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「長崎と金魚」(2004.05) |
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「島原城に展示してあった一節切」(2004.04) |
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「世界の潮流・地域後バイリンガルの中での長崎語」(2004.03) |
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「申年によせて」(2004.02) |
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「私の長崎観光案内について」(2004.01) |
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「海を越えて やってきたドラム」(2003.12) |
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「長崎、北京を訪れて思うこと」(2003.11) |
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「竹ン芸を伝えた、父・下川軍一を語る」(2003.10) |
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「唐芋、されど其れはなつかしき友よ」(2003.09) |
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「観光の街『長崎』」(2003.08) |
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「初期長崎の町づくりに貢献した末次興善のこと」(2003.07) |
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「南蛮屏風・狩野内膳が描いた屏風について」(2003.06) |
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「長崎丸山・梅園に生まれて」(2003.05) |
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「東長崎(矢上)間ノ瀬・新田頭にあるケンポナシの巨木」(2003.04) |
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「みさき道と『ゆうこう』の果樹」(2003.03) |
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「未(ひつじ)年によせて」(2003.02) |
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「長崎のにほひ」(2003.01) |
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「もと蔵随想」(2002.12) |
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「絵描きの日常性」(2002.11) |
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「長崎くんちに寄せて」(2002.10) |
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「根獅子の思いで」(2002.09) |
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「身のまわりの『道路』に目を向けてみませんか」(2002.08) |
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「日本人と箸物語り」(2002.07) |
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「牛と馬の歌」(2002.06) |