長崎歴史文化協会は長崎における歴史・文化を研究し、地域文化の発展に寄与することを目的として昭和57年に設立され、役員、参与、協力委員の3役で構成されています。

ここでは会報として発行されている『ながさきの空』を毎月ご紹介していき、おもむきある長崎の歴史と文化に触れ合っていただければと思っております。


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No.33 「新年のご挨拶」(2005.02)
No.32 「私の長崎」(2005.01)

「大浦クリーニング屋物語」(2004.12)

「住友の出店と長崎の銅貿易」(2004.11)

「長崎逓信講習所之跡の記念碑建立と電波昔話」(2004.10)
「わが『的山アヅチ大島』」(2004.09)
No.27
(削除)
「長崎から江戸・日本橋まで歴史街道を歩く」(2004.07)
「南画・蟹の名手 伊藤八百叟と私」(2004.06)
「長崎と金魚」(2004.05)
「島原城に展示してあった一節切」(2004.04)
「世界の潮流・地域後バイリンガルの中での長崎語」(2004.03)
「申年によせて」(2004.02)
「私の長崎観光案内について」(2004.01)
「海を越えて やってきたドラム」(2003.12)
「長崎、北京を訪れて思うこと」(2003.11)
「竹ン芸を伝えた、父・下川軍一を語る」(2003.10)
「唐芋、されど其れはなつかしき友よ」(2003.09)
「観光の街『長崎』」(2003.08)
「初期長崎の町づくりに貢献した末次興善のこと」(2003.07)
「南蛮屏風・狩野内膳が描いた屏風について」(2003.06)
「長崎丸山・梅園に生まれて」(2003.05)
「東長崎(矢上)間ノ瀬・新田頭にあるケンポナシの巨木」(2003.04)
「みさき道と『ゆうこう』の果樹」(2003.03)
「未(ひつじ)年によせて」(2003.02)
「長崎のにほひ」(2003.01)
「もと蔵随想」(2002.12)
「絵描きの日常性」(2002.11)
「長崎くんちに寄せて」(2002.10)
「根獅子の思いで」(2002.09)
「身のまわりの『道路』に目を向けてみませんか」(2002.08)
「日本人と箸物語り」(2002.07)
「牛と馬の歌」(2002.06)